* SG-1000IIの新旧タイプ判別法
#RGB #電子工作 #SEGA
掲示板にて、
早速手持ちのを確認したところ、
であった。
ネジ穴の位置などが同じで、新旧の筐体・基板には形状の互換性があると思われ、それだけで判断できない可能性がある。
もっとも、これまでにのべ5台のSG-1000IIを入手したが、例外はなかった。ちなみに、5台中、3台がゴム足4つの新型(RGB出力可能)で、2台がゴム足5つの旧型(RGB出力不可)だった。
裏面から基板を見ることができれば、確実に判別できる。
↓は縮小前の写真。こちらならば、基板のパターンが十分に判別できるかと思う。
http://baku.homeunix.net/RGB/loft/DSCF0341.jpg
http://baku.homeunix.net/RGB/loft/DSCF0340.jpg
create : 2006/12/01 (Fri)
update : 2008/03/22 (Sat)
掲示板にて、
それと、SG-1000IIの基盤タイプの違いは裏面のゴム足が4つか5つかで判断できたと思います。という情報が寄せられた。
早速手持ちのを確認したところ、
ゴム足が5つのが旧型
ゴム足が4つのが新型
であった。
ネジ穴の位置などが同じで、新旧の筐体・基板には形状の互換性があると思われ、それだけで判断できない可能性がある。
もっとも、これまでにのべ5台のSG-1000IIを入手したが、例外はなかった。ちなみに、5台中、3台がゴム足4つの新型(RGB出力可能)で、2台がゴム足5つの旧型(RGB出力不可)だった。
裏面から基板を見ることができれば、確実に判別できる。
↓は縮小前の写真。こちらならば、基板のパターンが十分に判別できるかと思う。
http://baku.homeunix.net/RGB/loft/DSCF0341.jpg
http://baku.homeunix.net/RGB/loft/DSCF0340.jpg
create : 2006/12/01 (Fri)
update : 2008/03/22 (Sat)